生活記録

只々、日々の記録

いやです!

無口で優しい男。旦那の父親。推定75歳。

穏やかで口数の少ない義父が私に話し掛けてくるのは

用事があるときのみ。

ある日のこと・・・

義父「なんか、股の間にできてる」

私 「・・・・できものですか?」

義父「うん。ケツの穴の近くからなんか、ぶらーんてしてる」

私 「痔ですか?」

義父「いや、痔じゃない。・・・玉の付け根のとこからなんか

   ぶらさがってて、気になる」

 

そりゃ、いままで玉しかなかったところに得体の知れないものが

ぶらさがってるんだから気になるであろう。

 

私 「痛いんですか?」

義父「いや、痛くはない。ただ、気になる。ちょっと触ってみて」

私 「いやですー!(笑)」

 

気になるのはわかるけど、嫁に触らせようとするのはやめて。

接触の依頼をされ、若い頃の私ならハッキリと断ることも出来ず

あいまいな笑顔を浮かべるだけであったろう。

そして旦那に「お義父さんたら、こんなこと言ってきたんだよっ」と

怒りの矛先を向けていたに違いない。

だが、結婚生活の20年は私を強くさせてくれた。

笑顔でキッパリと断ることができた自分を

ちょっぴり誇らしく思ったりして。

あー、でもちょっとかわいそうだったかな?

 

大脱走!!

 私は仕事をしているけど

私の仕事には休みがない。

嘘みたいに、ない。ブラック企業だ。

当然、日曜日も仕事なので

普段は保育園に行っている3歳児の

面倒を見ながら仕事をすることになる。

これが、地獄だ。

子供をみながら接客するのだ。

子供がすぐそばでギャンギャン泣いていても

電話をとるのだ。

抱っこ、抱っことまとわりく子供を

だましだまし伝票を起こすのだ。

あげくの果てミスを連発するのだ。

この間の3連休最終日。

朝、(今日もちびを見ながら仕事するのか・・・・)

そう思ったとたん

 

そうだ逃げだそう

 

そんな言葉が脳を支配。

一緒に仕事をしている夫へ一方的に脱走宣言。

下の子供二人を連れ、行先も告げず車で出発。

さて、どこいこう。せっかくだから

新幹線にでも乗っちゃうか。子供達は大興奮。

さんざん遊んで夜の8時に帰宅。

夫は口を聞いてくれず。そりゃそうだ。

 

重力に従順

最近の私は悪あがきしている。

ほうれい線を消そうと必死になり

おでこのシワを消そうと必死になり

腰回りの肉を落とそうと必死になり

太ももの間に隙間を作ろうと必死になり

しぼんだおっぱいをなんとか、人並み程度に

もどそうと、育乳ブラなんてものを買ってみたり

ついでにおっぱいに張りをあたえる

クリームを塗りたくってみたり。

体の色々なところが

重力に従順になろうとしていて

それを私が必死に「待って!もう少し待って!」と

もがいている。

老いを受け入れられないのだ。

 

44歳とはこういうものなのかなぁ・・・。

ザ☆新生活

4月といえば新生活。

わが家は長男が中学生になるので

なんだかドキドキしてます。私が。

まぁ、ほとんど小学校の時とメンバーは

代わりませんが、とにかく友達を

作って。それだけです、母が言いたいのは。

小学校のときも友達いましたが

声を掛けられるのを待ってるタイプなもので。

なんか心配。

長女は小学3年生になるのでクラス替え。

まぁ、こっちは大丈夫でしょう。

誰でも平気ーみたいなタイプだから。

保育園に通う3歳の次女も新しいクラスへ。

こっちも心配なし。泣いて、笑って、うんこして、頑張れ。

刻みまくる

腹が立った時。

私は刻みまくる。

とにかく刻んで、刻むことに集中して

腹が立っていることから気持ちをそらす。

刻まれる犠牲者はというと

ニンジン

セロリ

シイタケ

タマネギ

これらを刻んで、合いびき肉と炒めて

水入れて、ブイヨンいれて、トマト缶投入

さとう、塩コショウ、ケチャップて゛味を整え

大量のミートソースの出来上がり。

私のミートソースは怒りの味なのだ!!

何買おう?

キンドル

セントジェームスのバスクシャツ

ノンホールピアス

ファンデーション

 

ボーナスで何買おう。

 

前から気になっているキンドル

夏のボーナスで買ったバスクシャツ。すごく気に入って3日に1回

きてる状態なのでもう一枚ほしい。

ゴールドのピアスで顔周りを華やかにしたい。

ファンデーション・・・もう残り少ない。隅っこにたまっている

のを刷毛でかきだすように使っている。

 

なんか・・物欲の塊だ。

人生で一番

人生で一番ビビった電話。

もう、10年くらい前だろうか。

 

朝5時。

電話の音で目が覚めた。

なんなの、こんな時間に。誰が死んだんだ。

こんな朝早くにかかってくる電話なんて

誰かが死んだっていう知らせ以外ありえない。

怖い・・・・と思いながら受話器を取ると

 

「孝雄(仮名)、離婚するってよーーーー!」(号泣)

 

桐島、部活やめるってよ」じゃねーんだから。

電話の主は母親だった。

息子夫婦(私から見ると弟夫婦)から前の日の夜、離婚すると聞かされたらしい。

ショックだからなのかなんなのか、我慢できなくなって

朝の5時に娘の私に電話をかけてきたのだ。

朝の5時に母親の号泣している声を電話口で聞くと

頭が真っ白になる。私は言ってやった。

「仕方ないんじゃない」

ホント、バカな人だなぁーと思う。

ショックなのはわかりますよ。

ただ朝の5時に電話してくることないでしょ。

とにかく、自分のことしか考えない人なのだ。

 

 

弟はその電話から数年後再婚した。