生活記録

只々、日々の記録

勘違いです

鏡で自分の姿を見ながら

おふざけダンスをしている小2の娘。

大人になったら漫画家になりたいと

言ってるけど、おふざけダンスが

結構面白かったので「女芸人」の道もあるかもと思い

娘に「大人になったら漫画家をやりながら

芸人もやればいい」言った。それに対し

返ってきた言葉がこれ。

 

 

 

 

「それじゃ、蛭子さんじゃん!」

 

 

娘よ、あの人は芸人じゃないよ。

帰ってきた

小学6年生の長男。

一泊二日の修学旅行から無事に帰ってきた。

おばあちゃんの家に泊まりに行くときは

ずっと泊まってていいよー、って感じだけど

修学旅行となるとやはり心配。

バスは酔わないか、遊園地で酔わないか、電車で酔わないか、

新幹線で酔わないか、トイレ大丈夫かとか。

おまけにちょうど、手錠したまま逃げた男がいるとかで

そいつに遭遇して危害を加えられたらどうしようとか。

地震きませんようにとか、津波来ませんようにとか

とにかく事故に会いませんようにとか。もう心配まみれ。

うちの小学校は時々メールが来て「いま〇〇にいます。みんな元気です」

とか「〇〇に無事つきました。」とか教えてくれて

そのたびに安堵する私。

学校到着予定時間の19時に迎えに行き、無事長男の姿を

発見。みんなお疲れ様!!

洗濯の方法

どの家も洗濯のルールってあるのかなぁ。

白いものと色柄物をわける、とか。

タオルと洋服は別々に、とか。

 

えーと、我が家はというと・・・

 

 

ありませんっ!

 

まず、洗濯するものは洗濯カゴにいれます。

そしたら、それを洗濯機の上で真っ逆さまにします。

スイッチオンして、洗剤入れます。以上です。

こういうやり方をしていると度々事件に遭遇します。

まずありがちですが

 

ティッシュ事件

 

これは洗濯事件の中では最悪の事件だと思います。

ティッシュを一緒に洗ってしまったとき、みんなどうしているのかなぁ。

私はとにかく洗濯物をバンバン振って、くっついたティッシュ

振り落とします。もう、落ちないところまでやったら干します。

乾いたら粘着コロコロをかけてきれいにします。こんな感じ。

ティッシュ事件の次に難解な事件がこれ。

 

おむつ事件

 

もう、これも泣きたくなります。まず、いつ、どこで、なんで

おむつが洗濯かごのなかにインされたのかわかりません。

吸水ポリマーがみごとに粉々になり、まるでザラメせんべいの

ザラメのごとく洗濯物にまぶされる悲劇。

でもポリマーのほうがティッシュよりバンバンすると落ちます。

やはりティッシュは最強です。

事件に合うたびに一枚づつ洗濯機にいれよう、と決心するのですが

すぐ忘れてしまいます。

明日は忘れないぞ。

 

 

暑いでしょ

この時期の北国は30度越えなんてなかなか

ないものですが、今日の予想最高気温

 

32度!!

 

今、何度だろうなぁ。かなり暑い。

朝、雨が降ったから湿度もかなりのもの。

連日の暑さで、小学校からも水筒持参の連絡もきたし。

 

日中暑くても朝晩はすずしくなるのが北国のいいところ。

朝なんて肌寒いくらい。

あー、早く夜になれー。

夏休み行事

今年の子供会の夏休み行事はバーベキュー。

こういうのは正直大人が面倒くさい。

でも、子供たちが「バーベキューやりたい!」というなら

「よっしゃ!そんならやろうじゃないのっ」と思えるのが

親というもの。

 

4月から小学校の地区会長になり、自分の知らないところで

いろんな人が動いてくれていたんだなぁと思う日々。

そして人の後をくっついていくタイプの私は

会長っていうものに向いていないことをあらためて実感。

仕事を振るっていうことも苦手。ついつい自分で抱え込んで

しまいがち。

なにごとも経験。楽しんでやろう。

 

今日は暑い

昨日も暑かったけど今日も暑い!

 

仕事を始めてメリハリのある毎日。

あぁ、一日中子供といるより仕事してるほうが楽。

子どもはかわいいけど一日中一緒にいるとホント大変。

保育園に感謝。

 

2歳になった一番下の女の子。

お着がえも一人で出来るようになり、先生からお褒めの言葉をいただいた。

あとはおむつだなぁ。この夏でとれればいいけれど。

まぁ、これも先生がやってくれるだろう。ありがとう、先生。

 

私も覚えなきゃならないことがたくさんあるけど頑張ろう。

あじさい!

母の日前日。

 

娘とホームセンターに行ったら可愛らしいあじさいを発見。

「母の日はカーネーションじゃなくてあじさいがいいなぁ」と言うと

娘は「うん、分かった」

ガクアジサイと、もうひとつガクが星のような形をしたものがあって

どちらも気に入って選べない。

娘に「お母さんどっちも気に入って選べないから、明日お父さんと

一緒にどちらか選んでちょうだい」とお願い。

 

母の日当日。

 

「行ってきまーす、あじさい買ってくる」とお父さんと出かけた娘。

わぁ・・・どっちを買ってくるんだろう、楽しみ。

ウキウキしながら待ってると程なくして2人は帰ってきた。

手にはスーパーの白い手提げ袋。

あぁ・・・ラッピングとかしないのね。まんま、なのね。ちょっとがっかり。

ホント気が付かない男だよ。←夫のこと

まぁ、いいや。それよりどっちを買ってきたんだろう。袋を開けると・・・・

 

 

 

どっちでもないじゃん!!

 

あぁぁぁぁぁ。

これ、頼んでないでしょっ。全然話聞いてないじゃんっ。

よりによって、このあじさいか。普通のまん丸いタイプの、ザ☆あじさいってやつ!

これは好きでないの、おかーさんはっっ。← 心の声です

 

「・・・・・あ、ありがとっ」

心の声が歯の裏っかわまできてたけど耐えました。

 

お兄ちゃんに頼めば良かった、なぁ。