ザ☆新生活
4月といえば新生活。
わが家は長男が中学生になるので
なんだかドキドキしてます。私が。
まぁ、ほとんど小学校の時とメンバーは
代わりませんが、とにかく友達を
作って。それだけです、母が言いたいのは。
小学校のときも友達いましたが
声を掛けられるのを待ってるタイプなもので。
なんか心配。
長女は小学3年生になるのでクラス替え。
まぁ、こっちは大丈夫でしょう。
誰でも平気ーみたいなタイプだから。
保育園に通う3歳の次女も新しいクラスへ。
こっちも心配なし。泣いて、笑って、うんこして、頑張れ。
人生で一番
人生で一番ビビった電話。
もう、10年くらい前だろうか。
朝5時。
電話の音で目が覚めた。
なんなの、こんな時間に。誰が死んだんだ。
こんな朝早くにかかってくる電話なんて
誰かが死んだっていう知らせ以外ありえない。
怖い・・・・と思いながら受話器を取ると
「孝雄(仮名)、離婚するってよーーーー!」(号泣)
「桐島、部活やめるってよ」じゃねーんだから。
電話の主は母親だった。
息子夫婦(私から見ると弟夫婦)から前の日の夜、離婚すると聞かされたらしい。
ショックだからなのかなんなのか、我慢できなくなって
朝の5時に娘の私に電話をかけてきたのだ。
朝の5時に母親の号泣している声を電話口で聞くと
頭が真っ白になる。私は言ってやった。
「仕方ないんじゃない」
ホント、バカな人だなぁーと思う。
ショックなのはわかりますよ。
ただ朝の5時に電話してくることないでしょ。
とにかく、自分のことしか考えない人なのだ。
弟はその電話から数年後再婚した。
勘違いです
鏡で自分の姿を見ながら
おふざけダンスをしている小2の娘。
大人になったら漫画家になりたいと
言ってるけど、おふざけダンスが
結構面白かったので「女芸人」の道もあるかもと思い
娘に「大人になったら漫画家をやりながら
芸人もやればいい」言った。それに対し
返ってきた言葉がこれ。
「それじゃ、蛭子さんじゃん!」
娘よ、あの人は芸人じゃないよ。